徳用ビワエキス 500ml ティーエスアイ

通常価格:¥ 7,150 税込

¥ 7,150 税込

商品コード: y028620-000-000

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【商品説明】

●商品説明


●当社で販売していた「ビワヘルス温灸器」用の熱効果液(びわの葉エキス)です。


●「ビワヘルス温灸器」にはこのエキスを使って下さい。


●ビワ(枇杷)の生命力


●ビワはバラ科の植物で、寒い冬に花をつけ、一年中その葉に緑をたくわえ、生命力旺盛で、その緑の葉は昔から胃腸の働きを整え、痰を切り、咳を抑えると言われてきました。


●ビワの葉の成分は、ブドウ糖・蔗糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン・サポニンなどです。中でも、アミグダリンという物質は「ビタミンB17」とも呼ばれ、ガン抑止効果があると言われ話題になりました。


●また、高知大学の研究によるとビワの種には肝臓の働きを活発にする効果があるそうです。


●「ビワの葉」温灸をどの家庭でお手軽に


●ビワの葉に棒灸を用いる「ビワの葉温灸」はわが国に古くから伝わる民間療法で、今なお数多くの愛好者がいます。


●しかし、日本国内にはビワの葉が入手できない地域もあります。


●ビワエキスは、ビワの葉の入手が困難な方の要望に応え、家庭で手軽にビワ温灸が行えるように開発された、ビワヘルス温灸器(右図)に使用する熱効果液(びわの葉エキス)です。


●ビワヘルス温灸器にはこのエキスを使って下さい。


●「ビワエキス」のご使用方法


●1.ビワエキスを利用する場合は必ず「アロマカセット」をお使い下さい。


●「もぐさ入りカセット」には「アロマカセット」のような縁(ふち)がないので、ビワエキスを注ぐと周りから垂れ落ち、温灸器の故障の原因になります。ご注意下さい。


●2.「アロマカセット」を温灸器にセットし、「とんがりキャップ」の先端を周囲の四つの穴のどれかに差し込んでビワエキスを注入すれば、エキスは全体に行き渡ります。


●(ご注意)中央の貫通穴には注がないで下さい。温灸器の故障の原因になります。


●3.カセットの含浸材の表面にエキスがひたひたになるくらいまで注ぎます。


●余分なエキスはスポイトなどで吸い取るか、手のひらに受けて肌に擦り込んでしまいましょう。


●カセットが十分に温まり、蒸気が上がってくるまで10分程度かかります。


●最初にカセットを加熱し、それからエキスを注いでも良いですが、その場合は最初に熱い蒸気が出ますので、すぐ肌に当てないようにして下さい。


●4.一回エキスを注入すると20分程度使えます。熱感が弱くなり、温灸器を当てても肌に湿り気が付かなくなったら、改めてエキスを注入します。


●(ご注意)熱感が弱く感じても、肌に湿り気が付くうちはエキスを足す必要はありません。エキスがなくならないうちに足すと、カセットの温度が低下し、かえって熱感が弱くなることがあります。


●5.カセットの含浸材はすぐ褐色に変色しますが、エキスが染み込んでいるうちは使えます。一日一時間程度のご使用で半年ほど使えますが、自家製のビワの葉エキスなどをご利用の場合、より短期間で使えなくなることもあります。


●含浸材の表面がカチカチになり、エキスが染み込まなくなったら寿命です。新しいカセットと交換しましょう。


●使用済みのカセットは「燃えないゴミ」に出して下さい。

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